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おもてなしに大切なのはココロです [住職日梵より]

京田辺市近辺の地元葬儀社「遥」「杉村」などは丁寧な仕事をなさいます。例えば僧侶の到着時にお出迎えしてくださり、最後のお見送りまで心を込めてしてくださいます。かえって恐縮してしまいます。「おもてなし」の心がしっかり伝わってくるのです。それに比べて関西大手のカタカナ葬儀社は到着時のお出迎えが仰々しい割には法要後は一切無視状態。すれ違っても無視。これって「おもてなし」じゃなく「マニュアル」で動き、敬語を使い、ヘソの辺りに手を置いて肘を張る変なお辞儀をしているだけですね。
先日樟葉モールの百貨店買い物をしました。レジには買い物客が大行列しています。店員さんを見ると全てのお客様のレジ打ち前と後に、体勢を立て直して肘張りお辞儀をするのです。レジ打ちの流れが毎回止まるので混雑に輪をかけています。個人的にその姿を見て「おもてなし心」を感じることはできず、違和感しかありませんでした。
この話を総代さんにしたら「おいらもな、こないだスーパーで混んどんのにやな、レジの娘がいっちいち馬鹿丁寧なお辞儀して、おんなじ言葉で挨拶しとんねん。せやから俺の番になって、挨拶はえーから自然に愛想よくせなあかんでってバーン言うたった」とおっしゃっていました。形も大切ですが、もっと大切なのはココロですね。日梵
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コメント 2

上西 毅

なるほど、、、
勉強になりました。
N庄さん、、、さすがです!!
恐れ入ります。
さらに勉強になりました。
by 上西 毅 (2015-02-20 11:43) 

日蓮宗京田辺市法華寺菩薩団員

毅くん この文章の主語は「バーン」ですのでお間違いなく!
by 日蓮宗京田辺市法華寺菩薩団員 (2015-02-20 16:36) 

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