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お寺のあり方を税理士と談義 [住職日梵より]

税理士さんのところで種々談義してきました。厳しい税務署だと寺院境内の中で、庫裡(客殿と住職住居)は住職個人の空間だから社宅同様現物給与、課税対象になると迫ってくる場合もあるようです。見解の相違でしょうが仏教会では当然正当な事由で反論しています。

もっとも拙寺では師僧にならってプライベート空間は寝室のみで、作務で汗をかけば檀信徒でも風呂を使用します。庫裡は一応節操を保った構造になっていますが、気心知れればリビングも出入り自由ですし、昼夜問わず来客もありますので全く問題ないと発言しておきました。

しかし、実際このような環境を構築するのは寺族の理解も含め、よほど思い切らなければ難しく、拙僧は師僧の二番煎じでしたが、始めからそのような環境に身を投じることができましたので感謝しております。家内がどう思っているかは知りませんが理解はしていると思います・・・

お寺には色々な形態がありますので、良し悪しではなくその一例です。

まあ、税務署員も思考の多様性が欠如しているので通り一遍のことしか言えないのですが。にちぼん

画像はリビングで寛ぐ菩薩団の愉快な仲間たち
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